ポイント生活順調ですっ♪ どうも~! ぽーさんで~っす♪♪
ぽーさんは本格的にブログを書き始めてから約半年経ちました。毎日書いて、毎日更新してきました。自分ではよく続けられたなと思います。最近ブログを書き終えて、ふとブログの文字数を確認したところ1000文字程度書いていることに気付きました。
ぽーさん「ブログの記事で1記事1000文字って多いのかな?普通かな?」
そんな疑問が浮かび、ネットで「ブログ 1000文字」で調べてみました。すると、
「ブログでは1000文字書こう!」とか、「1記事1000文字の落とし穴」など、1000文字についての記事を発見しました。今回はそれらを自分なりにまとめてみたので、ご紹介します。
1000文字書けば良い訳ではない
まず、一般的に「ブログは1記事1000文字書こう」と言われています。ですが、その意味は「丁寧に読者に理解してもらえる文章を書くと、1000文字くらいは必要」という事であり、「1000文字書けば理解してもらえる文章になる訳ではない」という事を理解しておく必要があります。
長すぎる文章は読者が疲れる
丁寧に文章を書くとします。ですが、あまり長すぎる文章だと読者が疲れてしまいます。長すぎる文章は読みたくありませんよね。
文字数を気にすると内容に影響がでる
1記事1000文字書くぞ!と思って文字数を見ながら書いている場合、短いと「もっと書かなきゃ!」と無駄に内容のない文字を足したり、長いと「もういっか」と、まだ不十分なのに書くのを止めてしまう要因になりかねません。文字数は気にしないことです。
長すぎず十分伝わる内容が結果としてベストな文字数
文字数にはこだわらずに読者の事を思い、読者目線で分かりやすく書く文章が理想的です。そういった文章が書けたとき、その時の文字数がその記事の最適な文字数と言えます。
文字数が多ければ読者への情報量も増え、理解が進みます。一方で文字数が多すぎると読者は疲れます。できるだけ簡潔かつ分かりやすい文章を目指したいものです。
Googleなどの評価
検索エンジンGoogleなどの検索結果として上位に表示されるためには、多くの文字数を書くと良いのではないかと言われています。あまり短かすぎる文章だと記事として評価されないようです。きちんと書けば、それなりに文字数も増えます。丁寧な文章作りをしたいものです。
最後に
ぽーさんはブログを書き始めて約半年が経ちました。1記事1000文字くらい書いていることに気付き、検索したところ「1記事1000文字」についての情報が色々とあることに気付きました。
これからブログを書く上で、読者に分かりやすい丁寧な文章作りを心掛けたいなと思いました。
ぽーさん「ブログ歴半年。これからも頑張るよ!」
カワちゃん「うん」
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